沿革
History
1978年 | 10月 | さいたま市南区南浦和に資本金100万円にて会社設立 |
1980年 | 11月 | 資本金400万円に増資 |
1981年 | 9月 | 損害保険代理店業務開設 |
1982年 | 4月 | 事務省力化のため自社開発専用ソフト使用コンピューター導入 |
8月 | 新規事業「ハクルシステム」開発室開設 | |
1985年 | 5月 | 要人警護仕様の特殊車両開発のため専用事業部開設 |
1987年 | 6月 | 資本金1,000万円に増資 |
11月 | (株)エレムと業務提携し警備機器開発部門を移管 | |
1988年 | 7月 | (株)クリエートと業務提携し特殊車両開発と製造部を移管 |
1992年 | 5月 | 「車載用広報表示装置」特許取得 |
1993年 | 2月 | 広域救助システム「ハクルシステム」特許取得 |
4月 | 日本火災海上保険株式会社の介護保険指名業者となる | |
1997年 | 7月 | 資本金3,800万円に増資 |
7月 | (株)システムトータルサービスを設立し「ハクル」および機器開発会社として業務を移管 | |
1998年 | 4月 | 全車両にGPS・AVMを搭載し、運行管理システムを構築 |
2000年 | 4月 | 業務無線の広域化に共ない、鷲宮町に無線基地局を設置 |
12月 | 駐車場監視通報システム「パタス」特許申請 | |
2001年 | 1月 | 業務拡大により、第二事業部および経理部門を別フロアに移転 |
2002年 | 2月 | 「パタス」第一号を私立病院に導入 |
2004年 | 2月 | 位置情報確認サービス付カーセキュリティ「ハクル」の試作品を発表 |
8月 | 業務拡張の為、さいたま市南区太田窪1957第3星野ビル2Fに本社移転 |
システムガードサービス営業エリア
埼玉県、群馬県、栃木県、東京都、千葉県の身辺、要人警護・施設警備はシステムガードサービスへ
さいたま市内の「身辺、要人警護・施設警備」対応地域
さいたま市西区、さいたま市北区、さいたま市大宮区、さいたま市見沼区、さいたま市中央区、さいたま市桜区、さいたま市浦和区、さいたま市南区、さいたま市緑区、さいたま市岩槻区
埼玉県内の「身辺、要人警護・施設警備」対応地域
川越市、熊谷市、川口市、行田市、秩父市、所沢市、飯能市、加須市、本庄市、東松山市、春日部市、狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、鳩ケ谷市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、久喜市、北本市、八潮市、富士見市、三郷市、蓮田市、坂戸市、幸手市、鶴ヶ島市、日高市、吉川市、ふじみ野市
群馬県の「身辺、要人警護・施設警備」対応地域
前橋市、高崎市、桐生市、伊勢崎市、太田市、館林市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市
栃木県の「身辺、要人警護・施設警備」対応地域
宇都宮市、足利市、栃木市、佐野市、鹿沼市、日光市、小山市、真岡市、大田原市、那須塩原市
東京都の「身辺、要人警護・施設警備」対応地域
千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区
千葉県の「身辺、要人警護・施設警備」対応地域
我孫子市、市川市、佐倉市、流山市、習志野市、印西市、成田市、浦安市、野田市、白井市、船橋市、松戸市、柏市、鎌ケ谷市、千葉市、八千代市、四街道市